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2006年1月23日 (月)

エコロジストの悩み(まるふ)

チャッカマンをご存知だろうか?
プロが使うキッチンのガスコンロは家庭用のモノとは違い、着火は手動で行うタイプが多い。
ガスコックを捻り、噴出したガスへライターで着火するという仕組みだ。
ガスコンロ以外では宴席など、一人用の鍋を加熱する際の固形燃料への着火に用いられる事が多い(ちと説明が長いな…)。

やっと本題へ。
このチャッカマンだが、なぜか詰替式が存在しない。今時の100円ライターでさえガス充填タイプがあるのに、だ。
消耗品のコストを考える場合、単純に数の論理で大人買いする場合もあれば、リサイクル出来るタイプ、効果の高いタイプなど様々な要素を比較検討する事が最良の手段となる。
今回の場合、大人買いしてコストを押さえる効果は望めないため、リサイクル出来るタイプを選択したい。が、リサイクル(ガス補填)は選択できないジレンマが発生する。

しかも、チャッカマンは上代(希望小売価格)が高く、末端仕入れ値も通常400円前後と非常に痛い。
ガスを使い切ればゴミ(80%程度がプラスティック素材)として処分するしか方法はなく、地球温暖化の深刻さが高らかに叫ばれる現代にそぐわないのも頂けない。
エコロジーな仕入れにはほど遠い商品なのだ…。

是非、メーカーにはこの問題(使用済み製品のメーカー回収の取組み有無を調べたが発見できなかった。尚、プラスティックリサイクルに限らず、回収プロセスにかかるコストを考慮すると非常に厳しいものと思われる)を深刻に受け止め、商品改善・改良に努めて頂きたい。

尚、今回はチャッカライターなる商品を200数十円にて20ケ仕入れた(4000円程コストカットしている)。
チャッカマンと比べても性能の違いはほぼ無く、詰替えタイプではないがコストだけは押さえる事ができた事を報告しておく。

あぁ、やたら長いな。

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