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2006年2月 8日 (水)

ミュンヘン (ぴの)

ミュンヘン」 重たい映画だった。1972年ミュンヘンオリンピックのテロ事件を事実に基づいて製作されているスピルバーグの映画だ。約3時間の大作。この時期に、この映画をとったスピルバーグ、、世界中で波紋を呼んでいる。

1972年、何も考えずに学校に通ってたなあ、政治意識の薄~い私には、この事件の記憶すらない、、恥ずかしい。ユダヤ、イスラエル、アラブ、モサド、KGB、、、とたくさんの国や国家機関の思惑が描かれており、ましてやベースがキリスト教・ユダヤ教なのでいまいちピンとこない。このあたりは勉強不足で苦手なジャンルだ。私だけでなく、かなりの日本人にはわからない部分じゃないかなあ、とも思う。

が、映画としてはとても良く出来ている。なんといってもキャスティングが素晴しい。俳優さんということを飛び越えて、もう実在の人物に思えてくる。脚本もいい、不自然さが感じられない。残虐なシーンが多いし、最後になげかけられるテーマも重いが、家族愛や仲間との葛藤も描かれており、見ごたえも迫力もある。

いい映画だった。

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