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2006年7月17日 (月)

久保田のライブと「フォッサマグナ」

今月は脱力してて何も遊んでないなあ、と書いた後で思い出しました。久保田利伸のライブツアー*福岡国際センターに行ってきたのでした。

もう20年位前にデビューしたとき、ファンキーな歌だとファンになり、京都に住んでいた頃、大阪城ホールのライブに行きました、上手かった!あの頃には斬新な曲で歌声で、まだまだ日本ではそんなに多くの人からは受け入れられてなかった気がします。で、3年前、やはり国際センターへ。やっぱ上手い!で、またついつい出かけてきました。上手い!

でも、ちょっと飽きちゃった。全国ツアー初日のせいか、イマイチ変な間があいて、ときどきだるかったのが正直な印象。ちょうど日本沈没を控えていて、少し曲を披露してくれました。ちょうど翌日TVで曲を聴くことができて、、、上手い!デュエットの韓国の女の子が上手い!ハーモニーも素敵でやはり久保田っていいなあ。

「日本沈没」といえば、私が中学生の頃ヒットした映画。あの頃社会科で「フォッサマグナ」を習っていて、先生がしきりに日本は沈没する可能性があるかないか、なんて授業中熱弁をふるっていたのを思い出します。30年以上も前なのに、人間ってヘンなものを覚えてるよねえ。観にいこうかな、、、   (ぴの)

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Music Complex 2006

Musiccomp3 そろそろ。ここに紹介しちゃってもいいでしょう。

前に「まるふ」君が紹介していた、私たちが働く場所で行われるイベント Music complex 2006

まるふクンを始め、ちび太、まめ、うぉーくまん、そしてここには登場していないけど、ホールの裏支配人みすみっすクン達が日夜残業を繰り返し、家庭を顧みず仕事人間と化して、ここに至ったイベントです。

この博多湾岸に位置する西日本最大のホールをプロだけに占領させてはつまらない、と福岡市に拠点を置くアマチュアやセミプロのアーティストに呼びかけて、いよいよ始動! 8月18日に初のイベントを行います。 興味のある方はぜひサイト→Music complex 2006を覗いてね。

(ぴの)

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私を離さないで

映画をよく観る時期は、本もよく読んでいて、ここ何ヶ月かは映画と本三昧だった。7月に入って忙しいのと暑いのとで、脱力気味。

Kazuo そんな中、先月買っていた、カズオイシグロの新刊「私を離さないで」を読みました。大好きな作家です。5歳まで日本で育ち、その後イギリス、小説は英語で書かれているので翻訳ものとなります。

「女たちの遠い夏」「日の名残り」「浮世の画家」など、寡作なので新刊が出ると飛びついてしまいますね。文章がとても美しく、端正でストイック。たんたんとした描写ですが読み出すと止まらないのですね、これが。

この「私を離さないで」は今までとは、ひと味違う不思議な雰囲気の話です。非常に特異な環境に置かれた「生徒」たちの話で、奇妙な状況の中、話が進んでいくのですが、彼らの感じること、生きていく姿は普遍的なもので、そのギャップに違和感を覚えながらも引き込まれます。読後の陶酔感みたいなものがあって、満足。いい作品だと思います。

机の上には、買ったまま読んでいない本が雑多に積まれていまして、、高村薫の「新リア王」、恩田陸(最近のお気に入り)の「ライオンハート」、マヌエル・リバスの「蝶の舌」などなど、その中に「7つの習慣」があったりして、映画と同じくこちらも濫読。

映画と本があれば生きていける、、たぶん、、、ので本屋に行くと安心する私です、ああ、老後はこれで遊べるってね。ついでに Good luck & good night のサントラ盤が今日のバックグラウンドミュージックでした。  (ぴの)

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2006年7月16日 (日)

ダヴィンチコード

とりあえず観に行ってきました。

原作がかなり面白かったので、映画は観ないほうがいいかな、と思いつつ観てきました。ん、まあ、原作にははるか及びませんが、冒頭のラングドン教授の講義のシーンは、世界中の記号・暗号について興味深いものがありましたし、映像はきれいだったし。

ラングドンは私の中では、トム・ハンクスではなく、ソフィもオドレイではなく、キャスティングがイマイチイメージと違っているのですが、悪くはありませんでした。

って、それくらいで何て残らない映画であったことは事実。やはり、あの手の原作は映画にするとなかなかたいへんで、、、ってことですね。  (ぴの)

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山笠

06010 生まれてからほとんどを博多で暮らしているのに、やっと今年「山笠デビュー」

もうさんざんTVで見てるし、地元にいるので新鮮さも感じてないし、でも、このまま見ずに死んでしまうのももったいない!と思い、自転車をこいで見にいったのです。

いいね、生で見るのって。粋のイイおにいさん、かなり疲れて走ってるオジサン、こけて大泣きしている男の子、少年たちのカワイイお尻。うらやましかったね、オトコだったら血が騒いで絶対山のぼせになってる気がする。 博多の男の熱い15日間、今日はみんな脱力して寝てるんだろうな。

さて、来年はもっといい場所で見学いたしますか。 (ぴの)

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