2006年7月17日 (月)

Music Complex 2006

Musiccomp3 そろそろ。ここに紹介しちゃってもいいでしょう。

前に「まるふ」君が紹介していた、私たちが働く場所で行われるイベント Music complex 2006

まるふクンを始め、ちび太、まめ、うぉーくまん、そしてここには登場していないけど、ホールの裏支配人みすみっすクン達が日夜残業を繰り返し、家庭を顧みず仕事人間と化して、ここに至ったイベントです。

この博多湾岸に位置する西日本最大のホールをプロだけに占領させてはつまらない、と福岡市に拠点を置くアマチュアやセミプロのアーティストに呼びかけて、いよいよ始動! 8月18日に初のイベントを行います。 興味のある方はぜひサイト→Music complex 2006を覗いてね。

(ぴの)

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2006年6月 2日 (金)

九州国立博物館

やっと出かけてまいりました、九州国立博物館。琉球展です。修学旅行やバスツアーの団体さんで平日の今日もたくさんの人、人、人。

まずは、参道から博物館へ続く動く歩道(エスカレータ)にびっくり。お金かけてるなあ。。。次に、建物の大きさにびっくり、そして床材やガラスのエレベータにびっくり。ほんとお金かけてるなあ。

期待していたよりも琉球気分にはなれず、常設の方は順路というのが特になく、これってどうよ、という配置。東京の博物館や大阪の民族博物館ほどワクワク感がありませんでした、正直。

宝物殿で地味に開催されていた「日比野克彦」の作品展、私はこちらが好き!昔っから日比野ファンなので、この期間中に行こうときめていたけど正解でした。日比野さんって、日比野さんが作るからアートなのよ、そこが凄い、だってその辺に置いてあったらゴミみたいなんだもん。でも日比野作品が主張する。これぞアート。

お昼のランチはせっかくなので、ニューオータニが出しているgreen houseで、贅沢に1800円のランチにいたしました。ん、まあ、観光地だしね、こんなものかな。店内はゆっくりとしてこじんまりしたスペースで居心地はよろしかったです。でも、こんなにスタッフいるの?って感じでした。ついつい人事の私は人に目が行ってしまい、適正な人数、スタッフの質を見てしまう、悲しい。サービスは、、、困ったもんでした。慣れないんでしょう。「すみません、お手拭を、、、」「すみません、スプーンが、、、」ま、いいか。   (ぴの)

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2006年4月19日 (水)

劇団四季【アイーダ】見てきました

アイーダ福岡公演初日、行ってきました。

Main_visual2

本格的なミュージカルを生で見るのは、初めての私。

初日ご招待(ボスが)を受けながらも「いいも、悪い」もなんとも分からない・・・。

なんで、あんな喋り方なんだ・・・?なんて最初は違和感ありながら、職業柄、舞台装置や仕掛けなんか気になりながら・・・途中からすっかりストーリーに入り込んで見ていました。

「アイーダ」って重たい物語というイメージでしたが、歌やダンスでおしゃれに、そして少し素敵なラブストーリー(?)になっていたような気が・・・します。衣装も演出もすごくきれいで、ちょっとしたファッションショーみたいな場面もあったりして。

カーテンコールも何度もあり、最後はStanding ovation。

その後、パーティはそれはそれは、すごい顔ぶれで、私なんかひとしきり挨拶をした後、サインもらっちゃおうかなぁ・・・なんてことばっかり考えてポーっとしていたら、役者さんから声をかけていただいたりして。

ホントに、ホントに私は役者さん誰ひとり知らないくらい、お芝居素人だったので・・・。劇団四季の役者さんってすごいなぁ・・・と思いました。練習のこととか、気になった仕掛けのこととか、いろいろお話してくれました。

ちなみに某DJ(男性)は「二幕は泣いてしまいましたよ~」と言っていました。

泣きはしませんでしたけど・・・

でもよかった。楽しい ストーリーではないけど、ミュージカルって、映画とは違う、躍動感のある、とても心動かされるものなんだなぁ・・・ということがわかりました。

もう1回見てもいいかな・・・(ちび太)

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2006年3月 6日 (月)

間違いの喜劇

蜷川シェークスピア「間違いの喜劇」を見てまいりました。素晴しい!楽しい! 蜷川のお芝居はずっと前から一度観てみたかったんだよね。たった2時間だけれども、この臨場感と感動。この場にいて幸せと感じさせてくれるなんて、「生」の力は凄い。

http://www.rkb.ne.jp/machigai/

役者がメルパルクの会場を、通路を駆け回り、会場のお客さんとコンタクトを取りながらお芝居が進んでいく。通路沿いの席だった私は、すぐ横を主演の小栗旬が駆け抜けるたびに「うっとり」 綺麗だ!もう少女マンガから抜け出してきたとしか思えない。ファンになっちゃうよねえ。

いいものに触れる、というのはとても大事。若い頃にこのお芝居を観ていたら、私は女優になったかも、、なんて錯覚してしまう一日でした。(ぴの)

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2006年2月28日 (火)

またまた天神芸術学校

昨日は、日仏学館の館長ドミニク・リュイエ氏による、コンテンポラリーアートのお話だった。美しいフランス語を聞きながらウトウト。。。でも中盤からなかなか面白くなってきた。いろいろな作家の紹介があったが、フランスの作家ORLANの話に熱が入った。来年、福岡で展覧会を考えているそうだ。

日本にはなじみのないアーティストだ。自分の体を麻酔をかけずに手術したり、手術中のの包帯をオブジェにしたり、、というような強烈な作品を紹介されて、けっこうびっくり。でもホームページを見ると印象も変る。ぜひご覧ください。 http://www.orlan.net/

リュイエ氏は大学で哲学を専攻していたそうで、その話も少し。

聴講生から、「影響を受けた哲学者とその言葉」という質問があった。プラトンとキエルケゴール。言葉そのものではないが、キエルケゴールの哲学として、「生きているという実感がなければ生きていることにならない」という考え方を紹介された。

この言葉と対照的なのだけど、「緩慢的自殺」というのがある。何かの小説で読んだのだけど、自殺はしないけれど生きていることを否定して、ただ死に向かうために生きている、ということだ。

ん~、深い。そういえば高校生の頃、哲学書なるものをたくさん読んでいた。キエルケゴールはもちろん、カント、ニーチェ、ショーペンハウエル、、もう名前も思い出せないし、中味にいたっては、記憶のはるか彼方。「生きるとは?」なんてのを好んで読んでいた時期をふと思い出してしまった。

さて皆様、生きている実感を感じることができるような生き方をしましょうね。(ぴの)

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2006年2月19日 (日)

天神芸術学校 その2

昨日、天神芸術学校で、水戸芸術館のキュレーター森 司さんの講座に参加した。キュレータ-って・・・?アートに興味があるだけで何の知識もない私が参加するのも、と思ったけれど、それはそれは楽しい刺激的な時間をもらった。

作品の見極め方、みたいな専門的なことを交えながら、アートの楽しみ方、展覧会の楽しみ方など普通では聞けない話がたくさん。

茨城の水戸芸術館の人と普通にはまず出合わない。講座が終わった後もお茶を飲みながら、建築家、若い画家の卵、アートリエのスタッフ、いろんな人といろんな話をした。出かけなければ出合う事もないから、せっせと時間を作って出かけよっと。

記・ぴの

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2006年2月12日 (日)

天神芸術学校 (ぴの)

昨日、リバレイン・アートリエで行われた、天神芸術学校の入学式に行ってきた。Musiam city project の一貫で、将来福岡にアートセンターを作るため、人材育成をするということだ。

福岡市は、なぜだか文化度が低い、と聞く。芸術が育たないらしい。観る人間も少ないので、運営する側も少ない人数で済み、それだから人が育たない、、みたいな悪循環らしい。

なんといってもわが社では、音楽開発プロジェクトを旗揚げしていることだし、これは先々いろいろと協力できたり、楽しいことを一緒にできるかもしれない。フィールドが違う人たちと話しをするのは楽しい。とても刺激的だ。私も眠っていた「作りたい!」っていう気持ちが少しでてきた。さて、誇りだらけの織り機でも掃除するか。。。。

って考えながらアートリエを出ると、そこには「エノテカ」が、、、ついついワインを2本買ってしまった。

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2006年2月 2日 (木)

音楽マーケット開発プロジェクト(ぴの)

まるふクン、おめでとう。新規プロジェクトのリーダーですね。っていうか、カミングアウトってとこですね。ボスのもとで、しっかり働いてください。

もともとこの施設は、西日本最大のホール。そして福岡はかつて「日本のリバプール」なんていわれた場所。今もたくさんのアーティストを輩出している。ミーシャ・椎名林檎・氷川きよし、あゆ、古くはチューリップ・海援隊・甲斐バンド、ジャズも盛んだし、きりがない、、、これからの可能性も秘めている。

最近は、ZEPPにACROSなどのホールやライブハウス。たくさんの箱ができたけど、音楽って決して「箱物」ではないし、人が集まれば音楽がある。それに今はネットの時代。世代や言葉の壁も超えられる。

楽しいことができて、集まって、発信して、そんな施設、会社、うーん硬いなあ。。。音楽電脳集団をめざしましょ。

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